地元の野菜を 来月6日から富士見マルシェ

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富士見町内に参入した農業法人の野菜を直売する「富士見マルシェ」が今年も7月6日から始まる。町中心部にあるゆめひろば富士見での開催に加えて、今年は新たに各地区の福祉サロン会場を主に町内全集落に”出張”。「地元産の安心安全な野菜で町民の健康づくりと買い物困難者の支援にも貢献したい」(町産業課)としている。

マルシェは、法人各社がつくる高品質の野菜を食べてもらい、地産地消で住民の健康づくりと進出企業の町内定着をサポートする取り組み。昨年度はひろばでの3回と4地区への出張で延べ約400人が来場した。出品作物はいずれも町外出荷が主なため、町民が食せる好機として喜ばれた。

今年も参加は4社。キャベツ、レタス、トマト、水耕ホウレンソウを主に特価で販売する。広場での開催は回を増やして9月末まで計5回、出張は町社会福祉協議会と連携して25地区のサロンを主に全町へ広げる考えだ。

中でも出張マルシェは、地元産野菜の摂取で町民の健康への関心を高めたり、商圏から遠い集落のお年寄りや障がい者の暮らしを支援したりする福祉貢献が大きな狙い。「野菜を買うことを外出、近所の人や町職員との交流のきっかけにしてしてほしい」(同課)とする。

ゆめひろばでの第1回のマルシェは7月6日午前8時~10時。問い合わせは町産業課(電話0266・62・9328)へ。

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