夏色演出七夕飾り 諏訪市末広商店街

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涼を呼ぶ夏の風物詩の七夕飾り=諏訪市の末広商店街

諏訪市の末広商業連合会は1日、商店街に夏の風物詩の七夕飾りを設置した。風に揺れる色とりどりの飾りを見上げる通行人たちが涼を感じている。5、6の両日午後5~9時は、恒例の「七夕祭り末広歩行者天国」を行う。

七夕飾りの青竹は、山梨県北杜市長坂町から調達した。長さ10メートルのモウソウダケ34本に、商業者や住民ら約50人がカラフルな吹き流しやイルミネーションを飾り、1本ずつ協力して街路灯に固定させ、商店街を夏色に演出した。

戦後、上諏訪の各商店街は七夕飾りで彩りを競ったが、現在まで60年以上続けているのは末広町のみ。長谷川佳史会長は「最後のとりでとなった末広の七夕から、諏訪の夏の祭りが始まる。3代4代続いて来場する人も多く、期待に応えたい」と意気込みを話した。

歩行者天国では、飲食や子どもくじなどの夜店が並び、イベントはラムネ早飲みや本場米国のフェースペインティング、太鼓演奏(6日)、理科実験教室(7日)など。教念寺駐車場が利用できる。

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