ドローン空撮 土橋さん全国最高賞

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前田創希賞を受賞した土橋新一さんの作品「八ケ岳の四季」の動画の一部

小型無人機(ドローン)で空撮した諏訪地方の自然景観を動画投稿サイト(ユーチューブ)などで発信している茅野市在住の映像クリエイター土橋新一さんの作品「八ケ岳の四季」が、ドローンの総合情報サイトなどが開催した第1回ドローン空撮コンテスト「VIVA Drone Award」で最高賞の「審査委員長 大前創希賞」を受賞した。完成度の高い空撮と映像編集が評価された。

土橋さんは、2003年から八ケ岳山麓の地域をテーマに映像制作を始めた。「八ケ岳の四季」は約3分の動画で、聖光寺の満開の桜や八ケ岳西麓に広がる水田、四季の御射鹿池、草原を走るビーナスライン、霧ケ峰のニッコウキスゲや白樺湖、紅葉の蓼科湖、白駒池、北八ケ岳ロープウェイ、冬の南八ケ岳・横岳縦走で構成。四季折々の美しい自然景観を4Kの高解像度で表現した。

コンテストは、A.L.I.Technologies(東京)のグループ子会社ドローンデパートメントが運営するドローン専門のメディア「Viva!Drone」や日本最大級のドローン操縦士紹介サイト「Sky Agent」など三つのサイトが共同開催。100点以上の応募があり、編集部が上位20点に絞った後、審査員が4点の入賞作品を決めたという。

審査委員長の大前さんはドローングラファの商標を持つ空撮業界の著名人で、土橋さんの作品を「色使いがよく、雄大な風景を堪能できるドローン空撮と、御射鹿池の鏡面など静と動をうまく組み合わせた素晴らしい作品」と評価した。

土橋さんは「募集テーマが『ドローン映像による地方創生、都会や海外の方が訪れたくなる絶景』とあり、自身のコンセプト『絶景・感動・癒やし』に沿うことから出品した。茅野市を中心とした映像が評価されてうれしい。蓼科観光協会をはじめ地域の方々の協力で貴重な映像を撮影することができた。改めて感謝したい」と話している。

土橋さんは「Yatsugatake21_4K_Japan」のアカウント名でユーチューブに映像を投稿している。受賞作品はhttps://youtu.be/Z0LnVf89jssから閲覧できる。

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