組み写真を自由に 集団こまくさが作品展

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被写体の表現もさまざまな組み写真が並ぶ会場

諏訪地方を中心とした写真愛好家でつくる「集団こまくさ」(藤森順二会長)の写真展が4日、茅野市民館で始まった。会員14人がそれぞれテーマを決めて3~6枚の写真を一つの作品にまとめた組み写真42点を展示している。会期は8日まで。

同グループは、諏訪のカメラ店で知り合った5人ほどの写真愛好家で1989年に結成した。各自の考えや表現を大切にし、自由な発想による写真表現を楽しむ会で、現在会員は50~70歳代の14人。月1回の例会で学び合っている。

写真展は91年から毎年開催し、今年で29回目。展示作品は、身近な風景や日常生活、旅行先でのスナップ、伝統の祭り、趣味の飛行機や鉄道など被写体はさまざまで、表現法も異なる。中央展や写真雑誌で入賞、入選した作品も展示されている。

藤森会長は「組み写真は会話と同じで端的に話すと相手に伝わる。しかし言葉足らずだったり、余分な部分が多いと伝わりにくくなる。そこが難しいが、あえて挑戦している」と話している。

入場無料。時間は午前10時~午後6時。

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