咲き広がる300種 富士見高原リゾート

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英国風庭園の花を楽しむ招待客

八ケ岳山麓の富士見高原リゾート(富士見町、福田敏明社長)で5日、「花の里」の開園式が行われた。リフト山頂からゲレンデにかけての約10万平方メートルに300種余の花が咲き広がる夏の観光名所。福田社長は「多くの人に楽しんでいただけるよう社員一同心を込めてお迎えする」と述べた。

山頂、ゲレンデ、シラカバ林内に計四つの花園を設け、自動運転のカートで周遊できる。現在は、ゲレンデ内の宿根草を集めた英国風庭園が見頃で、今月中旬には山頂の高山植物や山野草、シラカバ林内のキスゲ、ゲレンデ中央の百日草も咲き始める見通し。随所に植えた宿根草は町内の園芸業者が手掛けた苗で、花栽培が盛んな町のPRともしている。

昨シーズンは猛暑で来場者減に泣いたため、今年はゲレンデ内に霧状のシャワーを散布する仕掛けを設けて暑さ対策も。初日は町内12の福祉施設から招待されたお年寄りや障がい者約150人が高原の風に揺れる花をめでてカート遊覧を楽しんだ。

開場は11月4日までで営業時間は午前9時~午後5時。7月20日~8月18日は午後8時30分までの夜間営業もする。問い合わせは花の里(電話0266・66・2932)へ。

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