国道153号で一斉啓発 夏の交通安全運動

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県上伊那地域振興局は、夏の交通安全やまびこ運動(22~31日)の新たな試みとして、上伊那地方独自の活動テーマを「伊那谷 Safety D―R1Vω(R153)大作戦」に決めた。上伊那8市町村にまたがる国道153号に着目し考案。伊那、駒ケ根両署などの協力を得て初日は国道沿い8カ所で一斉に啓発活動を行うのが特長だ。

今年の運動基本は、「地域の交通状況に応じた交通事故防止の取り組み」で、地域に合わせた活動が求められている。上伊那地方は国道153号で事故が多いことから、国道に焦点を当てた内容にした。同地域振興局総務管理課は上伊那地方の交通安全テーマとして広く浸透させたい考えで、「国道153号を軸に地域一体となって交通安全に取り組みたい」とする。

運動初日の啓発活動は、これまで市町村ごとに時間帯をずらして行っていたが、今回は上伊那地方の全市町村が22日午前7時から取り組む。各市町村が国道沿いに1カ所ずつ啓発場所を設け、交通指導所の開設もしくは人波作戦を展開する。通勤中のドライバーが警察官や安協会員らの姿を何度も目することで、交通安全運動の実施を意識付ける狙いがある。同課は「初日の啓発活動で、運動が始まったことを多くの人にを知ってもらえれば」と期待した。

22日の啓発実施場所は次の通り。

【交通指導所】▽西友駒ケ根店前(駒ケ根市)▽イオン箕輪店前(箕輪町)

【人波作戦】▽三条通り交差点(伊那市)▽羽場交差点(辰野町)▽飯島町役場入口交差点(飯島町)▽JA上伊那南箕輪支所前(南箕輪村)▽中川ショッピングセンターチャオ前(中川村)▽宮田村役場前交差点(宮田村)

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