茅野市の魅力SNSで発信 市民特派員が始動

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茅野市の魅力をSNSで発信する「市民特派員」の女性ら。キックオフミーティングで情報発信の方法などを決めた=ワークラボ八ケ岳

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用し、市民目線で茅野市の魅力を広く発信する「市民特派員」のキックオフミーティングが10日、JR茅野駅前ビル内のワークラボ八ケ岳で開かれた。特派員を務めるのは在住、在勤者ら市内で活動する30~40代の女性6人。チーム名を「チノクラシ」とし、互いに協力しながら、それぞれが感じる茅野の魅力的な自然、食、文化、イベント情報などを発信していく。活動は無報酬で、任期は来年6月まで1年。

市民特派員は、市が進めるシティプロモーション戦略の一環としての取り組み。市民が自ら地域資源を発掘、発信し、情報を拡散することで市外からの来訪者の増加につなげる狙い。同時に若い世代のまちづくり参加、地域への愛着心の醸成も図る。

特派員は、市民生活を送るだけでなく、市内で仕事や市民活動などを行う6人。市が依頼して委嘱した。役割は、それぞれが感じる魅力的な景色のほか、イベント、食事、文化、話題、店舗などを写真や記事にしてSNSで発信していく。

キックオフミーティングでは特派員の役割を確認後、具体的な運用方法などを検討。活用する媒体は「インスタグラム」「フェイスブック」「ツイッター」「アメーバーブログ」の四つに決めた。

投稿は、それぞれが担当する曜日を固定し、各自1週間に1回以上とした。記事(写真)はインスタグラムにアップ。連動するフェイスブックなどにも同様の内容がアップされる。特派員は定期的に集まり、写真撮影や文章作成などのスキルアップを図り、取りまとめのリーダーは2カ月ごと交代していく。

7・8月リーダーの矢島麻優美さん(35)は「仕事などそれぞれ生活環境は異なるが、生活者としての視点を大切にし、写真をメインにして短い言葉で茅野の魅力を発信したい」と話していた。

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