国道20号BP期成同盟会 県に要望書

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県に要望書を手渡す金子ゆかり会長

諏訪郡市国道20号改修・バイパス建設促進期成同盟会(会長・金子ゆかり諏訪市長)は11日、通常総会を諏訪市役所で開いた。諏訪バイパスの早期事業化や坂室バイパス、下諏訪岡谷バイパスの事業促進などを求める要望書の文面を確認し、来賓で出席した田下昌志県建設技監に金子会長が手渡した。24日には国にも要望書を提出する。

諏訪バイパスは茅野市宮川の国道20号中河原北交差点~下諏訪町東町の国道142号を結ぶ約14キロでこのうち諏訪市四賀の飯島交差点から国道142号までの約11キロが今後整備される。既存の都市計画決定ルートよりも山側を通る。都市計画の変更に向けた環境影響評価などの手続きが進んでいる。坂室バイパスは茅野市宮川の約700メートルの区間で現道の拡幅を求めている。下諏訪岡谷バイパスは2017年10月に塩嶺峠の800メートルで供用が開始された。今後は岡谷市長地鎮と下諏訪町の国道142号を結ぶ第1工区約1・7キロの事業促進を要望していく。既存の国道20号の改修、修繕も求めていく。

金子会長はバイパス工事の進展状況を紹介した上で「いい流れにある歯車をしっかりと回し、諏訪地域の長年の課題である20号バイパスの早期実現と現道の改修が進むよう、協力して取り組む」とあいさつした。総会では役員改選を行い、同会長を再任した。任期は2年。

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