個性的な秀作96点展示 茅野市美術展

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茅野市長賞の作品(右)など秀作が並ぶ茅野市美術展

第61回茅野市美術展(市美術協会主催)は14日から市美術館で開かれる。洋画を中心に、公募と会員の個性的な秀作96点を展示する。21日まで。

会員が72点、一般が24点を出展した。総数は昨年と同数で、分野別では日本画8点、洋画48点、彫刻2点、工芸11点、書20点、版画7点。審査は13日に行い、最高賞の茅野市長賞や長野日報社賞など入賞13点を決めた。

茅野市長賞は牛山義浩さん(67)=同市粟沢=の「Day Dream」。牛山さんは30代の出品作品以来2度目の最高賞の受賞となった。今回は30代に手掛けた女性のデッサン画を基に、昨年から手を加え「白昼夢」をイメージして描いた。

美術会の田中正行会長は「今年は作品が小ぶりになったが、一般の出品者が増えて新しい感覚の優れた作品が集まった」と話した。

授賞式は20日午後5時からマリオローヤル会館で開く。21日午後2時から作品講評会がある。開場時間は午前9時30分~午後6時(最終日は午後4時まで)。休館日の16日は閉展する。入場無料。

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