採れたて新鮮 「上諏訪温泉朝市」スタート

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雨の中でも地元住民や連休中の宿泊客でにぎわった上諏訪温泉朝市=諏訪市の片倉館敷地内

諏訪市の片倉館敷地内で14日、地元の農産物や加工食品などを販売する「上諏訪温泉朝市」が始まった。朝採り野菜を中心に、みそや寒天の加工品、飲食など15ブースが並び、雨の中でも地元住民や連休中の宿泊客が来場し、出店者と語らい買い物を楽しんだ。10月6日(9月8日除く)まで毎週日曜日午前6~8時に開く。

今年8回目。生産者らでつくる上諏訪温泉朝市の会が主催する。今回はスマホ決済を初めて導入。「PayPay」の二次元コードを読み込む方式で海外行楽者の利便性を図る。地元客に好評のスタンプカードは名刺サイズに小型化した。

初日の開会で山崎茂会長は「笑顔の対面接客が強み。お客さんが楽しむ朝市にしよう」と呼び掛けた。販売開始前からリピーターの近隣住民が駆け付けた。子どもたちに「雨でも行きたい」とせがまれて、トウモロコシとパンを目当てに来場した近くに住む家族や、両手に袋を下げて「新鮮さが魅力」と笑顔でブースをはしごする主婦らでにぎわった。

次回の21日は、県諏訪地域振興局が観光キャンペーンイベントを行う。セロリの試食販売、県観光PRキャラクター「アルクマ」も登場する予定。

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