「田舎暮らし体験住宅」 箕輪で来月から

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箕輪町は、同町への移住希望者が生活体験できる住宅利用を7月1日から開始する。「ほどほどの田舎暮らし体験住宅」と名づけられた住宅は、同町南小河内区の集落と田園がほどよく混在する環境。町では「生活しながら町の魅力を知って」と多くの利用を呼び掛けている。

町の移住定住対策の一環。実際に住んで、魅力を実感してもらう狙い。

住宅は、現在は空き家となっている1993年築の木造平屋建ての東部診療所医師宅を活用。延べ床面積は111・58平方メートル(約34坪)で、間取りはリビング、ダイニングキッチン、風呂、トイレ、和室1、洋室2の3LDK。冷蔵庫やテレビ、洗濯機、電気ケトルのほか石油ファンヒーターやこたつが備わる。

対象は町外在住者で、箕輪町での暮らしを体験したい人。施設利用は無料で、1回に1泊2日から最大6泊7日まで利用できる。

希望者は宿泊日の3カ月~7日前までに事前予約する。受け付けの際には、代表者の身分を証明する免許証などのコピーが必要。タオルや歯ブラシ、洗面用具などの衛生用品や洗濯用品、ティッシュペーパー、食材などは持参する。また、寝具は4人分まで用意されるが、それ以上の参加分は利用者で用意する。

滞在中は、2時間程度の研修体験があり、希望に応じて先輩移住者との交流機会、農業体験、町内散策も設ける。

申し込み、問い合わせは町企画振興課みのわの魅力発信室(電話0265・79・3111)へ。 

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