墨色の迫力感じて 瑞雲墨志会展始まる

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作品解説をする講師の増田瑞雪さん(写真中央)

第16回瑞雲墨志会展(瑞雲墨志会主催、瑞雲水墨画会共催)が18日、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで始まった。会員ら37人が力作74点を出品。風景や花などを題材にした水墨画、墨彩画のほかデッサン画が並んでいる。24日まで。

同会は県水墨画協会会長を務めた故下平瑞雲さんの教えを受けた人たちで発足した。現在上・下伊那地方の教室で創作活動を行っており、下平さんの画風を継承しながら、表現方法を磨いている。指導する増田瑞雪(本名・絹恵)さん=宮田村=は「前回よりも進化させたいという気持ちが表れた作品がそろった。墨の色を生かした作品の迫力を感じ取ってほしい」と話している。

午前9時~午後5時(最終日は午後3時終了)。入場無料。20、21日は午後1時から講師による実演があり、初日にデッサン、2日目に水墨画による雪景色を取り上げる。問い合わせは増田さん(電話0265・85・2502)へ。

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