「中高生の政治学習塾」開講 サロンしもすわ

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開講した 「少年少女のための政治学習塾」。初回は情報公開について学んだ

下諏訪町にある学習と交流の場「サロンしもすわ」(樽川通子代表)が20日、中高生を対象とした「少年少女のための政治学習塾」を開講した。新たな時代を担う人材を育てたいと始めて2年目で、10月まで計4回の日程。大人の一般聴講者を含め、約20人が受講を申し込んだ。

初回講師はNPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京)の理事長三木由希子さん。三木さんは情報公開について「なぜ必要なのか」という点から説き起こし、概要をわかりやすく説明した。

第2回(8月24日)は元県教育長の山口利幸さん、第3回(9月14日)は新ビジネスを展開する会社社長萩本範文さん、最終回(10月5日)は阿部守一知事が講師を務める。初回から受講した長野市の高校2年生北村優斗さん(16)は「将来は政治家を目指していて、多様なことを学ぶ場として貴重な機会だと思う」と話していた。

第2回からの受講も可能で、参加費は1回につき中高生1000円、一般は3000円。樽川代表は「こうした試みから若い世代を育てる場が広がっていけばいい」と期待している。

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