入選10作品決まる 蓼科高原映画祭短編コンク

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「第22回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」(9月21~29日、茅野市民館他)の中で開催される「第18回短編映画コンクール」の審査会が20日、茅野市の新星劇場で開かれた。審査員の映画監督4人が一次審査を通過した20作品を審査し、10作品を選考。結果は8月10日ごろ発表される。

同コンクールは、映像制作者の作品発表や登竜門の場として開催。今回は全国から106点の応募があり、一次審査で20本にしぼった。この日は、いずれも映画監督で特別審査委員の工藤雅典さん、椿原久平さん、冨永憲治さん、鈴木元さんが応募作品を1作品ごと鑑賞し、評価をメモしていた。

短編映画は最大で20分間のドラマで、ジャンルは問わない。青春ものやアニメなど多彩な内容だったという。

短編委員会の矢島輝樹さんは「短い時間でいろんなジャンルの映画に触れられるのは短編ならでは。20分間の中に心の動きがしっかり描かれている。本番を楽しみにしてほしい」と話した。

入選10作品は蓼科高原映画祭で上映される。9月28日には茅野市民館で表彰式が開かれる。

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