ボルダリング体験教室 県山岳協会伊那支部

LINEで送る
Pocket

突起物を捉えながら垂直な壁を登り、地上12メートルの頂上付近に到達する女性クライマー

県山岳協会伊那支部のクライミング体験教室は21日、駒ケ根高原の森と水のアウトドア体験広場で開いた。登山愛好者や高校登山部の部員ら約20人が参加。高さ12メートルの人工壁を登り技術を身に付けた。

県内の協会各支部が毎年開く夏山登山教室の一環。伊那支部は近年人気が上昇するクライミングの一種「ボルダリング」をテーマに開いた。参加者は指導員から注意点を学んだ後、専用のシューズを履き、壁に付いたホールドと呼ばれる突起物をつかみながら垂直の壁の頂上を目指した。

6年前にボルダリングを始めた南箕輪村の公務員塚田真希さん(31)は「登っている最中は『手足の置き場をどうするか』を考えなければいけないので疲れるが、登り切った時は堪えられない達成感がある」と楽しさを伝えた。

同支部の松本孝幸支部長(54)=飯島町=は「クライミングの楽しさを知ってもらえればうれしい。夏山登山教室では今後もさまざまな企画を考え、山や登山の魅力を伝えたい」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP