元五輪選手が先生 7月に原小で夢の教室

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国内トップアスリートらが夢を持つことの素晴らしさを子どもたちに伝えるJFA(日本サッカー協会)の「夢の教室」が、7月11、12の両日、原小学校5年生101人を対象に開かれることが決まった。

教室では、2人のオリンピック選手が「夢先生」となる。初日は2000年のシドニー五輪に出場し、水泳200メートル背泳ぎで4位、200メートル個人メドレーで8位入賞を果たした萩原智子さん(山梨県出身)、2日目はスピードスケートで2大会連続で五輪に出場し、自転車競技でも五輪出場を果たした大菅小百合さん(北海道出身)が務める。

同教室は、一人でも多くの子どもたちに「夢」を持つことの大切さを伝えたい―との思いから誕生したJFA「こころのプロジェクト」の一環。諏訪地方では07年の岡谷市湊小学校、13年の茅野市豊平小学校に続き3校目の開催となる。

当日は、体を動かしながら仲間と協力すること、相手を思いやる心の大切さを伝える35分程度のゲームの時間、夢先生が体験談を話しながら夢に向かって努力することの大切さを伝える55分程度のトークの時間がクラスごとに設けられる。後日、将来の夢などを記入した児童一人ひとりの「夢シート」に、夢先生がサインとメッセージを記入して児童の下へと届けられる。

教室開催に合わせ、村役場では11日、JFAが同プロジェクトを支援する全国の自治体との間で進めている協定の締結式が行われる。今年度末までに133自治体と締結される見込みで、諏訪地方では同村が初。式には、JFAの川淵三郎最高顧問や萩原さんらが出席し、五味武雄村長と調印する予定。

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