伊那弥生ケ丘甲子園届かず 初の決勝戦

LINEで送る
Pocket

閉会式を終え、スタンドにあいさつする弥生ナイン。表情には悔しさもにじむ=松本市野球場

第101回全国高校野球選手権長野大会の決勝は21日、松本市野球場で行われ、伊那弥生ケ丘は延長十回4―5で飯山にサヨナラ負けし、初の甲子園出場はならなかった。

一回に2点を先制された伊那弥生ケ丘は三回に伊藤駿作選手の適時打で1点を返し、3点を追う六回は敵失に乗じて1点差に詰め寄ると、森田悠大選手の適時打で同点に追い付いた。三回途中から救援した富永悠斗投手が味方の好守にも助けられて踏ん張ったが、延長十回2死一、三塁から中前に決勝打を浴びた。

1989(平成元)年の丸子実―岡谷南以来30年ぶりとなる公立校同士の決勝は注目度が高く、過去10年で最多となる約8000人の観衆が詰め掛けた。

おすすめ情報

PAGE TOP