サンリオと連携農産物販売促進 JA信州諏訪

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キャンペーンの軸となるイラスト(左)や関連商品、諏訪産の農産物

JA信州諏訪(諏訪市)は8月1日から11月9日まで、ギフト商品企画・販売のサンリオ(東京都)と共同で諏訪地方の農産物販売促進キャンペーンを展開する。同JAのオリジナルキャラクター「じゃすまる」とサンリオの「ハローキティ」を活用して諏訪の農産物の魅力を発信。農業祭などで積極的に活用し、若い世代の組合への加入促進にもつなげる。ハローキティとの連携はJA組織としては全国で2例目という。

15回の節目を迎える農業祭を盛り上げ、幅広い世代のJAへの関心を高めようと企画した。「じゃすまる」が諏訪湖畔でセロリやブロッコリー、リンゴ、キクなどの諏訪産農産物をハローキティにプレゼントするデザインを軸に事業を展開する。

管内の直売所や支所、営業所に両キャラクターを描いた3種類の特設パネル(縦180センチ、横90センチ)を1種類ずつ設置する。専用のアプリケーションを入れたスマートフォンでパネルに描かれた二次元コードを読み込むと、キャラクターや農産物のイラストが動くフォトフレームがスマホの画面に出現する。フレームのデザインは1パネルにつき3種類あり、読み込む時間帯によって内容が異なる。農業祭の会場には3種類のパネルを設置する。利用者に会員制交流サイト(SNS)での発信を促し、若い世代への浸透を図る。

管内8カ所の直売所では、法被姿の両キャラクターが描かれたのぼり旗を掲出し、キャンペーン期間中は軸となるイラストが描かれたカードを配布する。農業祭会場に持参すると、スクラッチ大会に参加でき、「じゃすまる」のぬいぐるみやサンリオ製のグッズなどが当たる。

農業祭では組合員限定の福引抽選会があり、両キャラが描かれた非売品のマグボトルやエコバックなどが当たる。会場内にサンリオグッズ販売コーナーを設ける。農業祭は9月1日の岡谷市会場を皮切りに6市町村の7会場で開く。問い合わせは同JA(電話0266・57・8000)へ。

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