伊那弥生高野球部をねぎらう 同窓会と後援会

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向山主将(後列右)と登内選手に寄付金を手渡す下島同窓会長(前列左)と田中後援会長

伊那弥生ケ丘高校野球部が第101回全国高校野球選手権長野大会で準優勝に輝いたこと受け、同校同窓会と野球部後援会は23日、部員らをねぎらう会を伊那市の同校で開いた。下島典子同窓会長(69)と田中俊彦後援会長(56)が向山大介主将(18)らに寄付金を手渡し、地域を盛り上げてた部員に感謝を伝えた。

今夏快進撃を続け、新たな歴史を打ち立てた野球部。21日に松本市野球場で行われた決勝戦で飯山高校に惜しくも敗れたが、球場には生徒や同窓生、同部OBら総勢1000人近くが駆け付け、最後まで粘り強く戦うナインに懸命の声援を送った。

ねぎらう会では、下島同窓会長が「学校を一つにしてくれたことを感謝します」と述べ、向山主将に同窓生らから寄せられたメッセージをまとめた手紙を贈った。田中後援会長は「一戦一戦の活躍が地域に勇気を与えてくれた。これからの人生も一瞬一瞬を大切にしてください」とねぎらった。寄付金は決勝の応援に向かうバスの中で、同窓生やOBら約150人から募った。

向山主将はスタンドの応援を振り返り、「たくさんの人が応援してくれてうれしかった。感動した」。捕手の登内遥平選手(17)は「野球は周りの環境が大切。頂いたお金はチームが成長できるように使ってほしい」と話した。

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