米マ市派遣高校生壮行会 岡谷市

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米国ミシガン州マウント・プレザント市派遣を前に抱負を語る高校生

岡谷市は23日、姉妹都市の米国ミシガン州マウント・プレザント市に「生活体験事業」として派遣する高校生らの壮行会を市役所で開いた。今回は市内在住、在学の1~3年生7人が28日から13日間の日程で訪れる予定。今井竜五市長に出発を報告し、それぞれ抱負を語った。

1989年から毎年、両市の間で相互に実施している高校生派遣事業で31回目。岡谷側からの訪問は16回目となる。参加するのは応募者の中から面接で選ばれた女子生徒7人で、現地では一般家庭にホームステイをし、アーチェリー、釣り、トラップ射撃、大学の見学などさまざまな体験を通じて交流を深める。

今井市長は「ホストファミリーをはじめ多くの皆さんと接触し、生きた英語や異文化に触れて国際理解を深めてほしい」と激励。生徒たちは「ホストファミリーと積極的に話して語学力を付けたい」「日本の文化を伝えたい」など一人ずつ抱負を語った。

2年前に米国でのホームステイ経験があるという岡谷南高校1年の小竹柚衣さん(15)=岡谷市=は「以前は語彙(ごい)力に自信がなくて会話ができなかったので、もう1回チャレンジしたい。現地でしか体験できないことを楽しんできます」と話していた。

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