「結コン式」満面の笑顔 岡谷きつね祭

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「きつねの結コン式」で人前式を挙げる吉家さん、小松さん

第67回岡谷きつね祭(実行委員会主催)が27日、岡谷市中心市街地の童画館通り、中央通りなどを会場に開かれた。一般公募で選ばれたカップルが挙式する「きつねの結コン式」では、大勢の市民らが花嫁と花婿を祝福。あいにくの雨で変更になったプログラムもあったが、多彩なイベントが繰り広げられて家族連れでにぎわった。

「きつねの嫁入り」で主役の花嫁・花婿を務めたのは、会社員小松ひとみさん(24)=同市長地鎮=と団体職員吉家雅也さん(27)=同市長地御所=の二人。雨のため、予定していた屋外のパレードは中止となり商業施設内を歩いてお披露目し、式はイルフプラザ内に会場を移して行われた。

メインイベントの「結コン式」では、今井竜五市長や林新一郎岡谷商工会議所会頭らの立ち会いで人前式を挙げ、末永い愛を誓った。婚約中の二人は式の席上、婚姻届を今井市長に手渡した。二人は「多くの皆さんに祝福してもらい、うれしい。最高の1日です」と満面の笑顔を見せた。

会場一帯では、各種団体のパフォーマンスや屋台、フリーマーケット、縁日、スタンプラリーなどさまざまな催しを展開。来場者にキツネのフェイスペイントを施すサービスもあり、市街地は愛らしいキツネたちの笑顔であふれていた。

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