雨中の熱気踊り1500人 諏訪よいてこ

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第40回の節目を迎えた「諏訪よいてこ」。夜の踊りでは約1500人が元気に踊った

諏訪市の市民祭り「第40回諏訪よいてこ」が27日、同市の柳並公園や並木通り一帯で開かれた。「輝く未来へ みせろ諏訪の底力!」を合言葉に、ステージ発表や物産展などを行った。台風6号の接近で夜の踊りは1時間ほど短縮したが、約1500人が雨の中で元気に踊り、市街地を熱気で包んだ。

夜の踊りは35連がエントリーして午後5時ごろスタート。職場や学校、地域などでつくる踊り連が、よいてこ音頭の「新正調」「ヨイテクノバージョン」と「お諏訪節」の3曲に乗って踊った。雨脚が強くなった同6時すぎに終了した。天候悪化で踊りの時間を短縮したのは2年連続。

踊りコンテストは新体操クラブと未就学児の体操グループ合同の「オリーブ・どれみ」が最優秀賞のよいてこ大賞に輝いた。メンバーの竹村一代さん(51)は「チームとして10年以上参加しているが、初の大賞でうれしい。動きをそろえて元気に笑顔で踊れたと思う」と喜んだ。

40回の節目を記念し、踊りに今回を含め10年連続出場した16連に感謝状が贈られた。

昼の部は予定通り行い、ダンスや和太鼓などのステージ発表、姉妹都市物産展などがあった。諏訪圏青年会議所諏訪・下諏訪部会はタイヤ交換など仕事を体験する「ジョブパーク」、諏訪商工会議所青年部は複数の障害物を乗り越えてもらうアスレチックを用意し、子どもらが楽しんだ。

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