きれいな諏訪湖実感 アクアスロン記録会

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諏訪湖を泳ぐ記録会出場選手

県トライアスロン協会(中嶋茂樹理事長)は28日、水泳と長距離走を続けて行う競技「アクアスロン」の第2回諏訪湖記録会を諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーを発着点とするコースで開いた。23~69歳の19人(男性18、女性1)が出場。中嶋理事長(59)は「諏訪湖は十分に泳げる。自然の水域で長距離泳ができる環境は県内には多くない。将来的には諏訪湖でトライアスロンの競技会を実施したい」と語った。

記録会は昨年に続いて開催。選手は、湖岸から250メートル沖と200メートル沖に設置した目印の浮きを回る750メートルを泳いだ後、諏訪市豊田のSUWAガラスの里近くに設けた折り返し地点を往復する5キロを走った。9月29日に茨城県で開かれる国民体育大会のトライアスロン競技出場を目指し、市内で合宿中の県強化選手の男女計3人も合わせて参加した。

選手たちは合図で一斉にスタート。沖合の目印に向けて懸命に泳いだ。コースを泳ぎ切り、水から上がると、ランニングシューズを履いてジョギングロードを駆け抜けた。昨年に続けて出場の松本剛さん(45)=千曲市=は「水質的には気にはならないレベル。以前、仕事で諏訪地方に赴任した経験があり、汚くて臭いイメージがあったが、ずいぶん改善したと思う。ただ、水中の藻の多さは気になった」と話していた。

結果は次の通り。 【男子】①有賀哉人(愛知県春日井市) ②立道国一(松本市) ③松本剛(千曲市) 【女子】①宮澤亜里沙(諏訪市)

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