JOCAと連携に前向き 阿部知事が対話

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阿部守一知事(右)がJOCA職員らと対話をした移動知事室

阿部守一知事は30日、駒ケ根市中央のこまがね市民活動支援センター・ぱとなで、昨春に東京から市内に本部を移転した青年海外協力協会(JOCA)の職員らと対話した。知事が県内を回って住民らの声に耳を傾ける「しあわせ信州移動知事室」の一環。JOCAが進めている事業への理解を深め、「何ができるのかを一緒に考えたい」と連携に前向きな姿勢を示した。

JOCAからは雄谷良成会長らが出席した。「世界や日本でキラリと輝ける人材」を育もうと今年度から始めたセミナー「こまがね世界塾」を紹介。地球規模の課題解決に向けて国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマとする3回の講座を8~10月に実施することを説明した。

「学びの県づくりを進める上で、普通の人が世界に目を向ける場を設けたい」と関心を寄せた阿部知事。「長野や松本、諏訪などでもやれるといい」と、こまがね世界塾のような取り組みが県内各地に広がることを期待した。

阿部知事はこの日、伊那市や中川村でも意見交換などを行った。

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