事故防止へ情報共有 諏訪湖花火大会警備局会議

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諏訪市の諏訪湖で8月15日に行う第71回諏訪湖祭湖上花火大会の警備局会議は30日夜、市役所で開いた。多数の見物客が予想されることから、湖上や雑踏で事故が起きないよう情報を共有した。

会合には市や諏訪署、諏訪広域消防本部、市消防団などから約40人が出席。広域消防本部の担当者らが警備態勢を説明した。湖上警備については警察艇「りんどう」のほか、指揮船1艇、消防団員が乗る警戒船5艇など計9艇を配備し、警戒水域境界線の警備に当たる。

救護関係では諏訪湖畔公園内に救護本部を設置し、医師や看護師が待機する。桟敷席となる旧東洋バルヴ諏訪工場跡地に第2救護所を置く。JR上諏訪駅東口にも看護師を配置する。

煙火店代表の小口煙火は、当日打ち上げる最大10号玉(尺玉)に合わせた保安距離として初島などから250メートル以内は第三者の立ち入りを禁じることを徹底した。

渡邉高秀副市長は「50万人規模が訪れる大会。想定外のことも起こり得る。課題を抽出し、適時適切な対応を取ることが重要」と呼び掛けた。

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