伊那バスに伊那谷キャラ LINEスタンプ

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伊那バスが販売を始めるLINE用スタンプ(写真左)と100周年記念グッズ

創業100周年を迎える伊那バス(伊那市)は、記念事業の一環で、同社のバス車両と伊那谷9市町村のキャラクターをモデルに無料通信アプリ「LINE(ライン)」用スタンプをつくり、1日から販売を始める。方言や日常のあいさつなどを入れた32種類を用意。若者を中心に県内外の多くの人に使ってもらい、伊那谷のPRに貢献したい考えだ。

9市町村は、同社がバスを運行する上伊那の7市町村と下伊那の2町村で、伊那市のイーナちゃんや南箕輪村のまっくん、宮田村のみやさんなどが登場。同社と包括協定を結ぶ宝塚大学東京メディア芸術学部(東京・新宿区)がデザインを担当した。

9体のキャラクターの表情やポーズはさまざまで、首を振るイーナちゃんには「いんね いんね(違う違う)」の方言が付く。帰省などで高速バスを利用する若者らに告知しようと、同学部に依頼して高速バス車内に貼るポスターも作製した。

同社は「お世話になっている地元・伊那谷への感謝の気持ちを込めて企画した。スタンプを通じて伊那谷の魅力が拡大していけば」と期待している。32個で120円。QRコード(2次元コード)からアクセスできる。

伊那バスは、伊那市の「第62回伊那まつり」の市民おどりがある3日、同市西町の伊那バスターミナルの開放イベントを初めて行う。人工芝やテーブルを置いた休憩スペースを設けるほか、バスガイドの夏制服を着たテディベアのストラップなど100周年記念グッズや、夏秋イチゴ「恋姫」を使った飲料などを販売。LINEスタンプ配信記念のステッカー・缶バッジは無料で配る。午後4時半~8時。バスガイド・運転手の制服試着などもあり、来場を呼び掛けている。

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