諏訪地区みどりの少年団 岡谷で交流集会

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森の中を巡りながらクイズに答えたオリエンテーリング

諏訪地区みどりの少年団交流集会が2日、岡谷市の鳥居平やまびこ公園で開かれた。諏訪地方15の小中学校で緑化や森林保全に取り組む団員約80人が参加。活動発表や森林教室を通じてふるさとの自然と触れ合い、他校の団員と交流を深めた。

県諏訪地域振興局や諏訪地方6市町村などでつくるみどりの少年団連盟諏訪地区協議会の主催。学校単位で活動する団員たちが一堂に集い、交流する場として毎年、各市町村の持ち回りで開いている。

開会式に続いて行った活動発表では、5団の代表がそれぞれ学校での取り組みを紹介。キノコの駒打ちや間伐体験、植樹などについて報告し、緑を守り育てる活動への思いを語った。

森林教室では9グループに分かれて森の中を巡り、クイズに答えるオリエンテーリングを実施。「日本の面積の約何%が森林」「アカマツ林に生えるキノコは」など自然に関する問題に挑んだ。下諏訪町下諏訪北小5年の高木瑛太君(11)は「風が涼しく、森の中は気持ちがいい。この自然を守っていかないといけない」と話していた。

午後から木工体験もあり、間伐材を使った「ぶんぶんごま」作りを体験。表面に自分の名前を大きく書き込み、名札としても使えるこまに仕上げた。

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