観賞用ソバの花見頃 ねん土体験工房どろんこ

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工房敷地内の畑の土手に広がる観賞用ソバの花=茅野市泉野

茅野市泉野の「ねん土体験工房どろんこ」(川田和弘オーナー)の敷地内の「造形畑」で、観賞用ソバの花が見頃を迎えている。広い畑の雑草対策にと、8年前にそば製造販売の知人から譲り受けた5本ほどが年々増えた。畑の一角にある約80平方メートルの斜面に緑の葉と真っ白な小粒の花の群生が広がり、訪れる人の目を楽しませている。

観賞用のソバは実がならず、花が長く楽しめるという。大人の身長ほどのものもあり、斜面は生け垣のよう。川田さんは「諏訪でも珍しいと思う。花を楽しめ、鹿よけにもなり、草刈り要らずと一石二鳥。試してみては」と話している。

畑は広さ約2600平方メートル。野菜だけでは持て余し、12年前に植えた数本のアヤメも数千本に増えて畑の5分の1を占めるまでに。畑の中には、造形作家の顔も持つ川田さんの大作を飾ってもいる。雑草対策を兼ねたユニークな草むしり体験もあり、指定ごみ袋をいっぱいにすると同工房のフクロウ土笛がもらえるとあって、子どもにも人気だ。

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