読書大賞ポスター決まる 上伊那高校図書館協

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最優秀に選ばれた作品を手にする伊那弥生ケ丘高校の松崎さん

上伊那高校図書館協議会が行う上伊那の高校生が選ぶ「読書大賞」2019のポスターに、伊那弥生ケ丘高校2年の松崎しずくさん(17)の作品が決まった。協議会の生徒研究会に参加した上伊那地方の公立8校の図書委員ら約40人の投票で、最優秀に選ばれた。

今年度の読書大賞は「冒険」がテーマで、候補作は▽「星の王子さま」サン・テグジュペリ著、内藤濯訳(岩波書店)▽「ぼくらの七日間戦争」宗田理著(ポプラ社)▽「かがみの孤城」辻村深月著(ポプラ社)▽「おしいれのぼうけん」ふるたたるひ文、たばたせいいち画(童心社)▽「小説君の名は。」新海誠著(角川文庫)▽「本を守ろうとする猫の話」夏川草介(小学館)―の6作品。

松崎さんは図書館で開いた本の中から主人公が飛び出し、読む人のイメージの中で冒険の物語が始まっていく様子をポスターにした。図書委員でもある松崎さんは「本を読むだけで自分が冒険したみたいな気持ちになれると思う。候補になった本を手に取って読んでみてほしい」と話した。

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