駒ケ根のゴマPR 市がレシピ集作製

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黒ゴマを使ったアイデア料理を紹介したレシピ集

黒ゴマを使ったアイデア料理を紹介したレシピ集

農商工連携でゴマの特産化に取り組む駒ケ根市の「信州駒ケ根ごまプロジェクト」と市職員でつくる「6次産業化プロジェクト」は、ゴマを使ったアイデア料理を紹介したレシピ集を作製した。昨年度行ったゴマ料理コンテストの入賞作品を中心に、主食、副食、デザートなど個性豊かなレシピ16種類を掲載。今後、市内の公共施設や飲食店、ゴマを扱う店舗などに配布する予定で、市観光推進課は「駒ケ根のゴマのPRを図りたい」としている。

料理コンテストはゴマの産地として認知度を高め、その魅力をアピールする狙いで昨年度、初めて実施。12月24日から1月27日まで黒ゴマを使った料理レシピを募集し、県内外から260点(主食40、副菜101、デザート119)の応募があった。

一般家庭でのゴマの活用を図ろうと、両プロジェクトでは寄せられたアイデア料理を紹介するレシピ集を作った。審査で選ばれた入賞作品6点のほか、惜しくも入賞を逃した力作10点を掲載した。

A5判フルカラー20ページで、5500部印刷。ゴマの風味や食感を生かしたレシピをはじめ、駒ケ根産のゴマの特徴や健康効果なども紹介している。レシピ集は市内公共施設や飲食店などに配布するほか、希望者には市観光推進課で無料提供。市外でのイベントや展示会などでも活用し、PRを図っていく。

同課によると市内では地域ブランド化に向けた取り組みが始まった2007年度以降、ゴマの栽培面積と出荷量は右肩上がり。08年度の作付面積は1.5ヘクタール、出荷量が0.9トンだったのに対し、昨年度は10.8ヘクタール、7.9トンまで増加しており、今年度は12ヘクタール、9.5トンを目標としている。

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