特急あずさ停車数減 下諏訪商議所が影響調査

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下諏訪商工会議所(下諏訪町)は、今年3月のダイヤ改正でJR中央東線の特急「あずさ」が下諏訪駅に停車する本数が大幅に減ったことについて、会員を対象に影響調査を実施している。停車本数減による事業所活動への影響を実態把握する狙い。全会員約1000事業所に用紙を配布済みで、20日までの回答を要請している。

質問事項は、意見の自由記入欄を含めて18項目。特急の終着である東京方面に出かける頻度や影響の有無、影響がある場合は内容を尋ねている。現在も下諏訪駅に停車する特急4本(上り下り各2本)については、利用している状況や理由をそれぞれ質問する。「ダイヤ改正による影響がどの程度あり、どんな部分での影響なのかをしっかり見極めたい」という。

下諏訪駅の特急停車本数は改正前の16本が4本に激減。下諏訪駅のJR利用者は他の駅での乗り換えなどが必要になっている。同会議所は「取りまとめた結果は町にも情報提供するなどし、今後の対応に役立てる」としている。

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