泥んこサッカー3年ぶり復活 伊那商議所

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2019どろカップ令(zero)をPRする伊那商工会議所青年部のメンバーら

真夏の伊那市を田園地帯から盛り上げる泥んこサッカーが、3年ぶりに復活する。各地から寄せられていた再開要望に伊那商工会議所青年部が応えた。新時代の令和バージョンとして開催する大会は「2019どろカップ令(zero)」で、17日、同市下新田の遊休農地に24チームを集めて行う。

「どろカップ」は青年部が2006年に始め、泥んこサッカー全国大会としてファンを集めた。悪天候による中止もあったが毎夏開催。会場づくりや資金面で苦労が多かったといい、16年の第10回を「ファイナル」とし、大会の歴史に幕を下ろした。その後、過去に出場したチームや地域から、復活の要望が寄せられ、改元を機に、新たなスタート切ることにした。

当日は午前8時20分に開会式。グループ予選、決勝トーナメントに並行して、サブイベントの泥綱引きや子ども向けの宝探しを行う。松本山雅FCからスタッフや元選手で編成したチームが参加する予定で、優勝チームや選抜チームとエキシビションマッチで対戦する。どろカップ特別委員会の工藤陽介委員長(41)は「観客席を設けたり、飲食ブースを設けたり、選手もわれわれも、見に来られる方たちも楽しめるようにしたい」と説明した。

16年のファイナルで実行委員長を務めた六波羅誠青年部長(42)は「いったん終わらせてはみたものの、またやりたい、またやってほしいという声が寄せられていた。終わらせた私が部長のときに復活させることができてうれしい」と話した。

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