モダンなシニア 18日にファッションショー

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本番を間近に控えメイク法などの指導を受ける出演者たち

茅野市民館は18日午後3時から、シニア世代が主役の「いきいきシニア!モジモバファッションショー」を同館で開く。公募で集まった諏訪、上伊那地方に住むシニア世代22組(約60人)が出演し、それぞれ思い出深い衣装やお気に入りの一着、手作り衣装などを着て個人、グループでステージに立ち、人生を謳歌する生き生きとした輝く姿を広く市民に発信する。

同企画は市民提案事業で、NPO法人サポートCが企画制作、同館市民サポーターを中心とした市民有志が演出・構成を手掛けるファッションショー。高齢化社会を迎える中、シニア世代が主役となったファッションショーを行うことで、粋でモダンなおじいちゃん・おばあちゃん「モジ」「モバ」の生き生きとした姿を広く発信。出演者も日常とは異なる空間で表現の楽しさを味わう。

8日には、出演者のための事前講習が開かれ、平賀美津江さんと馬場真由美さん、竹内郁子さんの3人が、ステージ映えするメイク法やコーディネイトのポイント、姿勢、歩き方など指導。実際に当日着る衣装を持ってきた人らに個人アドバイスも行った。

出演者はみな、人生を楽しむ元気なシニア世代の人ばかり。最高齢出演者の小池通保さん(88)=同市安国寺=は、カラオケサークルの発表会で着る一張羅で、助産師として現役で働く唐澤喜美子さん(77)=箕輪町=は、40年ほど前に妹の結婚式で着たドレスでステージに立つ予定で、ともに当日を心待ちにしている。

ファッションショー出演者の写真は、同館で9月14日に開幕する高齢者を被写体とした写真展「寿齢讃歌」の会場に展示される予定。

入場無料。ファッションショーに関する問い合わせは同館(電話0266・82・8222)へ。

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