観光客や地域住民魅了 白樺湖夏祭り花火大会

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湖を彩るスターマイン=10日、白樺湖

第47回白樺湖夏祭り花火大会は10日夜、茅野市郊外の白樺湖畔で開いた。観光事業者ら有志でつくる実行委員会(矢島義擴実行委員長)の主催。160社以上の協賛を得て、スターマインなど24セット約1500発を打ち上げ、湖周に集まった観光客や地域住民を魅了した。

白樺湖観光センター前では午後7時、ラッパや木やり、和太鼓「爽」の演奏が開幕を告げた。続いて、スターマインを中心に、6号玉、7号玉の花火が湖中央にある中之島から次々に打ち上がり、炸裂音が周囲の山々に響き渡った。見物客は「きれい」などと歓声を上げていた。

今年は都内を中心に人々の夢を集める若者グループ「夢銀行」の提案を受け、夢が書かれた約1万枚の「夢ハンカチ」で湖周3・8キロを囲み、「元氣玉」と銘打った7号玉花火を最初に打ち上げた。矢島実行委員長(36)は「年々お客さんが増えており、継続してきた結果が出たきたと思う。地元の皆さん、協賛企業の皆さんに感謝したい。これからも続けていきたい」と話していた。

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