エコファおかや イルフプラザで新鮮野菜販売

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イルフプラザ岡谷食品館に開設された「エコファおかや」の野菜販売コーナー

岡谷市郷田の指定障がい福祉サービス事業所「エコファおかや」(林義明所長)は、同市中央町のイルフプラザ1階岡谷食品館に取れたて野菜の販売コーナーを開設した。利用者が同市樋沢の畑で育てた野菜を多くの人に買ってもらおうと、店舗の協力を得て3年前から設けている期間限定のコーナー。9月下旬までの平日の毎日、畑から新鮮な野菜を届ける。

施設では10年以上前から樋沢に農地を借り、利用者が栽培した野菜を販売。畑班に所属する利用者が約2万平方メートルの畑で20品目ほどの野菜を生産している。

職員によると今年は日照不足で一部の作物の生育に影響が出たが、ササゲやジャガイモが豊作だったという。売り場には甘さで人気の樋沢のトウモロコシやキュウリ、ナスなどが並び、今後、オクラ、カボチャ、ハヤトウリ、絹のような食感が特徴のサツマイモ「シルクスイート」なども販売する予定だ。

施設を運営するNPO法人「岡谷市手をつなぐ育成会」の竹松正光理事長は「利用者の工賃アップにつながっていけば。施設の活動を知ってもらう機会にもしたい」と話している。販売コーナーは土、日曜日とお盆期間中の14~18日は休み。

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