令和担う1859人門出 上伊那で成人式

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久しぶりに再会し、笑顔で写真撮影に応じる新成人たち=15日、駒ケ根市文化会館

伊那、駒ケ根、辰野、箕輪、飯島、宮田の上伊那6市町村で15日、成人式が行われた。合わせて1859人の新成人が、家族や地域の人たちから祝福を受け、人生の新たな第一歩を踏み出した。

駒ケ根市では該当する388人(男192、女196)のうち235人が出席。スーツやドレス、着物姿で会場の市文化会館に集まり、久しぶりの再会を喜んだ。

式典は新成人14人でつくる実行委員会が運営。オープニングでは赤穂高校書道部の書道ガールズ11人が大判の紙へ今年の式のテーマ「Up to you(君しだい)」と「跳」の文字を大きく書き、新成人に「自分を信じて羽ばたいてください」とメッセージを贈った。

杉本幸治市長はあいさつで「成人おめでとう」と祝福。経済誌が毎年発表する今年の「住みよさランキング」で同市が全国10位だったことに触れ、「今は市外にいる皆さんも将来は駒ケ根に戻って暮らしてほしい」と呼び掛けた。

新成人を代表し、実行委員長で美容師を目指す塩澤瞳羽さん(20)は「令和という新時代を良い社会にするよう向上心を持って努力し続けたい」と決意を述べた。

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