伊那市と伊那名物売り込む KARA旨Gで

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来場者に伊那をPRしながら料理を提供する伊那ローメンズクラブのメンバーら

伊那ローメンズクラブに加盟する伊那市内の飲食店2店が18日、石川県白山市で開かれたKARA旨(うま)グランプリ2019に出店した。辛くて旨いを競うグルメバトルに伊那市高遠町の華蔵(かぐら)は「赤鬼担々まぜそば」で、同市坂下の入舟酒場さかいや商店は「ローメン」で参戦した。ともに入賞は逃したが、大勢の来場者に伊那市と伊那名物を売り込んだ。

6年目のグランプリには石川県内を中心に北信越や関西から40店が出店。参加店はKARA旨グルメナンバーワンの称号と、激辛グルメ日本一決定戦KARA―1グランプリの出場権を懸けて、食べ歩きする来場者の投票数を競った。長野県内からは3店が参加した。

4年連続4度目の参戦となった華蔵は蒸し麺を使ったちょい辛の「赤鬼担々まぜそば」を出品。ひき肉や季節の野菜を混ぜ合わせ、味付き卵を加えた絶品料理で来場者をうならせた。「辛いだけでなく味のあるもので勝負した」と代表の高島仁さん(50)。

2年ぶり2度目の挑戦となった入舟酒場さかいや商店は、伊那名物ローメンで勝負した。代表の樋代和信さん(47)は「今年は味を追求した。まずはそのまま食べてもらい、辛いもの好きの皆さんには後がけで辛さも堪能してもらえるようにした」と話した。

加盟店の参加に協力する形でローメンズクラブのメンバーが会場入りするのも4年目。唐澤正也会長(54)は「伊那市にローメンありということを、県外への出店を続けることで知ってもらえるようにしたい」と参戦の意義を強調した。

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