仲間の祝福に笑顔 高校総体優勝の武井選手

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漕艇部の部員たちに出迎えを受け、祝福される武井選手(左)

ボート全国高校総体(インターハイ)女子シングルスカルで初出場初優勝を果たした諏訪清陵高3年の武井愛奈選手(18)が21日、競技会場の熊本県菊池市から諏訪市に戻り、出迎えた同校端艇部員から祝福を受けた。ボートの県勢女子として2度目の快挙を遂げた武井選手は「多くの人に祝ってもらい優勝を改めて実感する」と笑顔だった。

大会は17~20日に行われた。武井選手は予選、準決勝と順当に勝ち上がり、4艇で争った決勝も2位に1秒17差をつけて快勝。「スタートから前に出て、後半でさらにピッチを上げた」とし、「理想とするレースができた」と振り返る。今夏の世界ジュニア選手権代表の経験を生かし、「精神的に落ち着いて試合に臨めた」と成長も見せた。

部員は同校艇庫(諏訪市)で待ち構え、武井選手が到着すると拍手や握手で祝福。武井選手は優勝杯やメダルを披露し、優勝を報告した。今後の大会にも意欲を見せ、「国体も優勝したい」とさらなる活躍を誓っていた。

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