軽快1000人パレード 大芝高原まつり

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おまつりパレードで、メインストリートを軽快に踊り歩く参加者たち

南箕輪村の夏の祭典「第34回大芝高原まつり」(同実行委員会主催)は24日、大芝高原一帯で開いた。総勢約1000人がメインストリートを軽快に踊り歩く「おまつりパレード」や、大芝湖での「たらいレース」など多彩な催しを展開。上伊那地方の夏祭りのフィナーレを華やかに飾った。

青空が広がる絶好の祭り日和となり、大勢の来場者でにぎわいを見せた。パレードには保育園や小学校、住民グループなど15団体が参加。「大芝高原音頭NEWヴァージョン2006」のポップス調のリズムに乗って竹製バトンを打ち鳴らし、元気にダンス。爽やかな風が吹き抜ける高原を熱気で包み込んだ。

25回目を迎えた名物のたらいレースは、前年のコースを小回りする方式へと変更し距離を短縮。出場者は安定感の悪いたらいに乗り込むと、しゃもじを櫂にして懸命に操船。沈没したり迷走したりし、観客の笑いを誘う一幕もあった。

フィナーレを飾る花火大会では、スターマインや8号玉など約60セット860発を打ち上げ、夜空を彩った。来場者たちは、過ぎ行く夏を惜しむかのように、いつまでも見入っていた。

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