大切なのは夢を諦めない 松本山雅片山さん

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夢を持つ大切さについて話す片山さん

諏訪市PTA連合会(高井秀一会長)は25日、PTA講演会を諏訪市文化センターで開いた。市内の小学生や保護者、学校職員ら約250人が聴講。サッカーJ1松本山雅FC元選手の片山真人さんが、「夢持ってるか~あきらめないことの大切さ~」と題して話した。

片山さんは大阪府生まれ。2007年に当時、北信越リーグ1部の松本山雅FCに入団し、FC岐阜などを経て、11年に再び山雅に移籍。山雅のJ2昇格に貢献した。翌年に現役を引退し、現在はクラブと地域を結び付ける松本山雅ホームタウン活動の担当として活躍している。

講演で片山さんは自身のサッカー人生を振り返りながら、夢に向かって諦めないことの大切さを訴え、「サッカーを通じて仲間や支えてくれる人への感謝、自分を信じることの重要性を学んだ」と強調。家族への感謝の気持ちを表し、「あなたのサッカーを通して親もいろいろな経験ができたし、友達も増えて感謝してる」と語った母親の声も紹介した。

自身が考える保護者の役割として、家族の応援を挙げ、「自分の考えを押し付けるのではなく、ヒントを与えてほしい。押し付けでやらせるのではなく、子どもが本気で打ち込めるものに出合ったら、全力でサポートしてあげてほしい」と呼び掛けた。

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