諏訪湖創生ビジョン ロゴマーク決まる

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諏訪湖創生ビジョンのロゴマーク

諏訪湖の総合計画「諏訪湖創生ビジョン」の推進会議は26日、同ビジョンのロゴマークを発表した。一般公募61点の中からグラフィックデザイナーの天野穂積さん(66)=静岡市=の作品を選んだ。諏訪湖を周囲の山々が抱えるデザイン。ビジョンに関係するさまざまな事業に活用する。

5月24日から7月12日まで公募した。応募者数は39人で、年代は10~80代と幅広く、県外から30人、諏訪地方から7人、諏訪地域外の県内から2人が出品した。

天野さんの作品は八ケ岳連峰、霧ケ峰、車山などの山を擬人化し、魚、貝、白鳥がすむ湖を包み込むように抱えている。多種多様な生き物を育み、人と生き物との共存と諏訪湖の環境保全を表現したという。最優秀賞とした。湖だけでなく、山と湖のつながりの大切さを優しい雰囲気のイラストで表現し、評価された。

受賞について天野さんは県諏訪地域振興局を通じ、「諏訪湖や車山には何度か訪れた事があり、親近感がある。ロゴマーク制作を通じて、ビジョン達成に向け少しでも協力できることをうれしく思う」とコメントした。優秀賞には県内外の5人の作品を選んだ。

入賞作品の表彰は9月23日午後1時から、諏訪市湖岸通りのホテル紅やで開く「諏訪湖の日」(10月1日)制定記念のキックオフイベントの中で行う。

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