移住定住促進で村民主役の新ポスター 宮田村

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モデルを努めた村民らにお披露目された宮田村の新PRポスター

宮田村は27日、移住定住促進に向けた新PRポスターの完成発表会を村役場で行った。ポスターは広告代理店「感動会社 楽通」(兵庫県)に依頼し、満面の笑みを浮かべる村民を主役にして映画宣伝ポスター風にデザイン。モデルを務めた村民ら約20人にお披露目した。村は県内外の移住セミナーやPRイベントなどで広く活用していく。

村は、住んでいる人の顔が見え、思わず注目してしまうポスターをコンセプトに同社に制作を依頼。同社は企業のイメージアップポスターを手掛けることが多く、地方自治体との制作は初という。6日に村民22人と村イメージキャラクター「みやさん」をモデルに村内で撮影を行った。

ポスターは「住めば、笑顔はじける!」というキャッチフレーズに、私服や仕事着、ユニホームなどを着た老若男女が笑顔で写っている。背景に中央アルプスと清流、青空が広がり、水しぶきが舞うインパクトのあるデザインに出来上がった。

ポスターが披露されると、参加者から歓声が上がった。モデルの1人、森本将史さんは「すごく格好良く仕上がっている。これからいろんなところで、ポスターを通じて宮田村を知って来てくれたらうれしい」とほほ笑んだ。

村は、B1判ポスターを東京都のふるさと回帰支援センターの常設ブースに設置。9月8日に都内で行う移住セミナーに合わせて、ポスターと長さ2メートル四方のブース用パネル、椅子カバーを用意する。

田村慎太郎社長は「良い笑顔、良いバリエーションで撮影でき、一体感が出た。宮田村の良さは来ると実感できる。ポスターをきっかけに1人でも多く村を知り、足を運んでほしい」と話した。

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