日本一どでカボチャ大会 原村の清水さん挑戦

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「日本一どでカボチャ大会」に初参加する清水さんと、出品作のジャンボカボチャ

原村払沢の農業、清水健徳さん(65)が自宅近くの畑で育てるジャンボカボチャが、胴回りおよそ4メートルに達した。自身が育てた中で過去最高の大きさとなり、「第33回日本一どでカボチャ大会」(9月15日、香川県小豆島)への初挑戦を決めた。残り2週間余り、少しでも大きく仕上げようと追い込みに励んでいる。

清水さんは定年を機にコメや食用カボチャ作りを始めた。3年前、原村商工会が主催するコンテストに参加したのをきっかけにジャンボカボチャ作りに夢中になった。「山梨カボチャ同好会」に入り、仲間と情報交換している。

カボチャは仲間に分けてもらった種から大切に育ててきた。5月の大型連休に植えた苗は凍霜害で全滅。5月半ばに再度植えた苗が順調に育ち、成長が著しい実を大会用に育て上げた。9月12日にツルと実を切り離してトラックに積み込み、小豆島に出発する。

「最終目標は胴回り4.3メートル、重さ450キロ。腐らないようヘタに風を当て、太陽の光で大事に育てたい」と、自信作に笑顔を向ける。「自分が作った大きなカボチャを見て、子どもや母親たちが歓声を上げて喜んでくれた。喜んでくれる人がいるならまた作りたい。小さな種が自分より大きくなることがうれしいね」と魅力を語った。

興味のある人は清水さん(電話090・2234・5855)へ。

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