高遠城下まつり 50回記念手ぬぐい製作

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50回の節目を記念して実行委員会が作った「高遠城下まつり」の手ぬぐい

伊那市高遠町の「高遠城下まつり」は9月7日、町中心部のご城下通り(本通り)を歩行者天国にして行われる。前身の「絵島まつり」から数えて50回目となり、実行委員会では、高遠の歴史や自然をデザインした記念手ぬぐいを製作。まつり当日に町民踊り参加者に配るほか、会場で一般販売する。花火大会でも特別プログラムを行って節目を盛大に祝う。

記念手ぬぐいは、旧高遠町の町章の色でもあるえんじでデザイン。高遠閣や絵島囲み屋敷、桜の花、石仏などの絵を組み合わせて「高遠」の文字を作った。絵島まつりが始まった年の「一九六七」と今年の「二〇一九」、旧町章と伊那市の市章を入れ、まつりの歴史も詰め込んだ。

約2000本作り、うち500本を会場で販売する。1本300円。平日は市高遠町総合支所の高遠商工観光課で取り扱い、すでに販売を始めている。

まつりは午後1時から。仲町駐車場に設ける「おまつり広場」と周辺の通りで、孤軍高遠城や高遠太鼓、高遠ばやしなどの伝統芸能を繰り広げる。フィナーレを飾る花火は同7時半から。50回記念として音楽花火を初めて行い、高遠町町歌に乗せて夜空に大輪の花を咲かせる。打ち上げ数は昨年より約150発多い427発を予定している。

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