勇壮な和太鼓演奏 日本の太鼓inみのわ

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勇壮な演奏を繰り広げるみのわ太鼓保存会ジュニアのメンバー

和太鼓の祭典「第22回日本の太鼓inみのわ」(箕輪町教育委員会主催、みのわ太鼓保存会共催、長野日報社など後援)は8月31日、同町文化センターで開かれた。同保存会発足40周年記念公演として開催。県内6団体と1個人が舞台に立ち、それぞれに勇壮な演奏を繰り広げた。

伝統芸能の魅力を広く発信しようと、毎年この時期に開催。今回は、保存会発足40周年の節目を祝っての開催となった。

公演は、みのわ太鼓保存会ジュニアによる「大和」と「飛竜三段返し」の演奏で開幕。開会式を挟み、みのわ太鼓、龍翔会(辰野町)、信濃之國松代藩真田十万石真田勝鬨太鼓(長野市)、信州辰野太鼓チームYOU(辰野町)、御諏訪太鼓保存会(岡谷市)、和太鼓奏者・山部泰嗣さんの順に登場し、熱のこもった演奏を展開した。会場を埋めた約500人は熱心に聴き入り、1曲ごとに盛大な拍手を送っていた。

みのわ太鼓保存会の山田一彦会長は「ジュニアが誕生して16年。これからも和太鼓の文化発展や打ち手の支援に力を入れたい」と意欲も新た。みのわ太鼓の荻原大輔代表は「40周年を迎えられたのも多くの皆さんの支えがあってのこと。われわれの演奏で皆さんに元気が与えられれば」と話していた。

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