諏訪湖初の「ゴミ調査」 10月5日

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諏訪湖の総合計画「諏訪湖創生ビジョン」の推進会議は10月5日午前7時から、諏訪湖畔全域のごみの種類を調べる「諏訪湖まるまるゴミ調査」を湖周3市町の計5地点に分かれて、初めて実施する。調査結果の集積を通じて諏訪湖畔のごみの特徴を明らかにし、発生抑制につなげる。諏訪湖への関心を高める「諏訪湖の日」(10月1日)の関連イベントの一つ。

同推進会議に設けた「ごみの無い諏訪湖」ワーキンググループが開催に向けて準備を重ねてきた。下諏訪町諏訪湖浄化推進連絡協議会(湖浄連)が2016年から行っている調査シートを参考に調査項目を整えた。

集合場所は(1)岡谷市民総合体育館南側の岡谷湖畔公園芝生広場(岡谷市)、(2)諏訪湖博物館(下諏訪町)、(3)石彫公園(諏訪市)、(4)クリーンレイク諏訪(同)、(5)湊小学校(岡谷市)―で、それぞれ希望する場所に集まる。各会場で5人程度のグループをつくり、記録係を決めて拾ったごみの種類と数を記録した後に回収する。小さなビニール片も調査、回収の対象。最後にグループごとに調査結果を見ながら、活動を振り返る。新たに作成したボランティア袋を利用する。

数値データは 河川のごみ問題の解決に向けた活動を展開している全国組織「全国川ごみネットワーク」にも報告し、全国調査とも関連付ける。 諏訪湖のごみの現状を他地域との比較も交えながら分析し、 公表してごみを捨てない雰囲気をつくっていく。

参加費は無料。希望者は県諏訪地域振興局環境課にEメール(suwachi‐kankyo@pref.nagano.lg.jp)またはファクス(0266・57・2968)で申し込む。申し込みなしでも参加できるが、中止の場合の連絡などはない。

問い合わせは同課(電話0266・57・2952)へ。

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