保育無償化対象外園児世帯を支援へ 富士見町

LINEで送る
Pocket

富士見町は、同町の認可外保育施設、野外保育「森のいえ ぽっち」について、10月に始まる幼児教育・保育無償化の対象にならない町内在住の園児世帯の保育料を県とともに支援する方針を明らかにした。10日開いた町議会9月定例会一般質問で名取武一議員の質問に脇坂隆夫教育長が答えた。

ぽっちはNPO法人ふじみ子育てネットワークが運営。園舎を持たず、野外保育を通して子どもたちの生きる力を育んでいる。

幼児教育・保育無償化で認可外保育施設は、保護者の就労状況などを理由に自治体から保育の必要性の認定を受けた家庭が対象になる。町は、認定基準などに照らして無償化対象から外れる同町の園児11人の世帯に対して支援を行う方針。保育料の2分の1を負担する県の方針に沿い、町が4分の1を支援する考え。

ぽっちは県が自然保育の普及を図る「信州やまほいく認定制度」で「特化型」に認定されており、脇坂教育長は「町としても支援していきたい」と述べた。

おすすめ情報

PAGE TOP