14~16日高遠ブックフェス

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高遠文芸賞受賞作品の全文掲載ポスターや「まちのほん」を手にイベントをPRする実行委員ら

高遠ブックフェスティバルが14~16日、伊那市高遠町で開かれる。11年目の今年は第1回高遠文芸賞の授賞式に続き、新企画「まちのほん」を、今後の展開も含めて発表。高遠で本や人に出会うまち歩きの3日間に、新しい楽しみ方として「読むから書く」を提案する。

期間中、まちなかでは古本市・まちかど本棚を開催。飲食や物販の市場「カミってるマルシェ」が高遠町図書館前広場や仙醸蔵、環屋を会場に開かれる。高遠文芸賞授賞式は15日午後2時から読書楼。「まちのほん、高遠」をつくる「美篶堂による製本ワークショップ」は16日で、環屋で午前11時からと午後2時からの2回開催。参加費無料。各回限定8人(要予約)。

「まちのほん」は「書く」を提案するプロジェクトで、「この本を手にしたことでまちのことを知り、活動するきっかけを提供したい」と実行委員ら。製本する本は、高遠文芸賞の受賞作品のほか、特集記事や地図、自らが書き込む白紙のノートでつづる。読み手だった人たちが「まちのほん」を手にまちを歩き、思いを書き入れ、自身を表現していくための材料にしてもらう。

高遠町図書館では14~16日に「としょかんまつり」が行われる。除籍本を頒布する古本市、子ども向けゲームを3日間開催。14日は午前11時から高遠高校の生徒による読み聞かせと郷土の紙芝居の上演、午後3時からは「親子でけん玉教室」(参加費無料、12日までに申し込みが必要)がある。15日は午前10時30分からこどもひろば工作スペシャル、16日は午前10時30分から、六川宗弘さんの講演会「島村利正 その作品の世界」がある。

問い合わせは高遠町図書館(電話0265・94・3698)へ。

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