山岳写真協会南信支部 県文で写真展始まる

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雄大な山岳写真が並ぶ日本山岳写真協会南信支部の写真展=県伊那文化会館

日本山岳写真協会南信支部の創立25周年記念を兼ねた第25回写真展「貌・季節の中で」(長野日報社など後援)が11日、伊那市の県伊那文化会館で始まった。会員が撮影した山岳写真81点を季節ごとに展示。多くの市民が訪れ、雄大な自然の表情を収めた作品に見入っている。16日まで。

高山植物や気象など、会員がそれぞれの視点からテーマを設定し、この1年間に撮影した作品の中から支部展のテーマに沿って選んだ作品で、国内の山のほか、海外の山の写真もある。今年は各会員のテーマを生かそうと組み写真を増やした。

同支部は1995年の創立。現在、南信地域の19人が所属し、毎年の支部展のほか、月例会や写真研究会を開くなどの活動をしている。支部長の津野祐次さんは「会員それぞれが独自のテーマで自然を記録している。作者の思いや自然からのメッセージを作品を通じて感じてほしい」と話している。

入場無料。開館時間は午前9時30分~午後5時(最終日は午後4時まで)。会期中の14日午後2時からはキヤノンマーケティングジャパンの鳥井健一さんを講師に、「ミラーレス一眼」の活用法についての講演会もある。聴講無料。問い合わせは津野支部長(電話090・5500・9228)へ。

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