高嶺ルビー五分咲き 赤そばの里今季オープン

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色づき始めた赤そばの花をバックにテープカットする関係者ら

箕輪町上古田の「赤そばの里」が14日、2019年度シーズンのオープンを迎えた。五分咲きほどにピンクの花をつけた赤そばを前に、関係者らがテープカットを行い、10月13日までのシーズン中の無事と盛況を祈った。

赤そばの里は、同区住民を中心とした「古田の里赤そばの会」(押野光会長)が休耕田を活用し、景観作物で濃いピンクの花をつける「高嶺ルビー」を栽培。シーズン最盛期には、広さ約4・2ヘクタールのほ場全面がピンク色のじゅうたんを敷いたような壮大な景観になるため、多くの観光客が訪れる町の一大観光地になっている。

押野会長によると今年は、台風15号の影響で一部倒伏はあったが「例年並みに順調に生育した」。同日現在は五分咲きとし、最盛期は21日からの3連休から月末ごろと見込んでいる。押野会長は「伊那谷でしか見られない光景。多くの方にここでの感動を味わってほしい」と来場を呼び掛けている。

期間中は、ほ場入り口付近で地元農産物の直売やそばどころが出店。28、29の両日は上古田区主催の「赤そば花まつり」が同区公民館で開かれる。問い合わせは町産業振興課(電話0265・79・3111)へ。 

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